株式会社山善との初のコラボレーションによるプロダクトデザイン。最大90度の広範囲を“常時”暖め、『暖かさを分かち合う』をコンセプトとした、『ワイドレンジカーボンヒーター“Shareheats”』
この度、プロダクトデザインをカロッツェリア・カワイ株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役社長 川合辰弥)で担当させて頂きました、株式会社山善様の画期的なワイドレンジカーボンヒーター『Shareheats』が9月中旬に発売開始されます。
経済専門誌『戦略経営者』の7月号 中小企業のブランディング特集でカロッツェリア・カワイ社の取り組みの特集記事「企業の価値向上に不可欠なコア技術の可視化」というタイトルにて2ページにわたりご掲載頂きました。
経済専門誌『戦略経営者』の7月号 中小企業のブランディング特集でカロッツェリア・カワイ社の取り組みの特集記事「企業の価値向上に不可欠なコア技術の可視化」というタイトルにて2ページにわたりご掲載頂きました。
目指すはスーパーOEM。製造業の技術力の高さを効果的に伝える、『技術のブランディング』について。
弊社では『技術のブランディング』の取り組みによっていくつものクライアント企業のお役に立ってきました。今回は、こうした自社の技術力をブランディングする手法である『技術のブランディング』の概要や目的、方法、弊社における取り組み事例をご紹介します。
自社の技術を活かしたオリジナルの自社製品をつくり、ブランドを構築していくために必要な取り組み姿勢と体制について。
弊社にご相談頂く内容として、自社で長年培った技術や素材、設備環境を活かしてオリジナルの自社製品を造り、自社ブランドを構築していきたいというテーマがよくあります。オリジナルの自社製品や自社ブランド構築のために、具体的にどのような取り組み姿勢や体制が必要なのかを解り易くお伝えします。
自社の技術を活かしたオリジナルの自社製品をつくり、ブランドを構築していく大きな効果と難しい障壁について。
弊社にご相談頂く内容として、自社で長年培った技術や素材、設備環境を活かしてオリジナルの自社製品を造り、自社ブランドを構築していきたいというテーマがよくあります。今回はその目的や効果と、多くの企業が挫折する難易度の高い障壁とは何かを、豊富な経験より解り易くまとめてお伝えします。
レッドドットデザイン賞・iFデザイン賞・IDEA賞等の世界三大デザイン賞を受賞するには。
レッドドットデザイン賞・iFデザイン賞・IDEA賞等の世界三大デザイン賞はじめ、世界の権威あるデザイン賞への応募を検討しているけど、どのような効果があるのか?また、どのようにすれば受賞できるのか?という疑問に対し、私たちの豊富な受賞経験よりポイントを解り易くお伝えします。
八幡電気産業様 『鉄道のタブレット型自動放送システム』のUI/UXデザイン
鉄道の放送システムでシェア80%を誇る、八幡電気産業株式会社様の『タブレット型自動放送システム』における操作インターフェースのデザインを担当させて頂きました。鉄道乗務員の少人数化と業務負担の低減のために、これからの社会に大きな役割を果たすシステムです。
中部経済新聞でカロッツェリア・カワイ株式会社の「世界三大デザイン賞制覇&最高賞受賞含む世界の権威あるデザイン賞 通算20冠受賞」についてご紹介頂きました。
中部経済新聞の3面で大きく、カロッツェリア・カワイ株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役社長川合辰弥)のプロダクトデザインとプロダクトブランディングにおける世界三大デザイン賞制覇&最高賞受賞含む世界の権威あるデザイン賞 通算20冠受賞についてご紹介頂きました。
AXIS WEB MAGAZINEに「グローバルを舞台に活躍する日本のデザイナー」としてカロッツェリア・カワイ株式会社 川合辰弥が記事ご紹介頂きました。
雑誌 AXIS MAGAZINEのウェブマガジン AXIS WEB MAGAZINEにてカロッツェリア・カワイ株式会社 川合辰弥が記事ご紹介頂きました。
世界が認めた日本のデザイン 後編
iFデザインアワード2021 「グローバルを舞台に活躍する日本のデザイナー」
名古屋商工会議所会報誌 「月刊名児耶」にカロッツェリア・カワイ株式会社 代表取締役川合辰弥の特集記事をご掲載頂きました。
世界の権威あるデザイン賞で14冠、国内を含めると19冠を達成した世界が注目する工業デザイナー・アートディレクターで、2019年に事業拠点を名古屋へ移転したカロッツェリア・カワイ株式会社の代表取締役を務める川合辰弥さんにお話を伺いました。